22
実家が子犬を飼い始めました。
名は「22(ニーニ)」と言います。
こぱは、22から離れません。
付き合いきれないので、大人は家でお茶をしていました。
「22さむそうやけん、こぱの毛布おもちゃにしなよって渡してあげた」
こぱは押入れから、自分がばあちゃんくで夏に使っていたタオルケットを
22にそっとかけてやっていた。
22はあったかそうにそれに包まって眠っていました。
お気に入りのタオルケットを・・・
4才にして、思いやる気持ち。親バカながら感心でした。
なんで子犬ってこんなにかわいいんだろ。
癒される~
1回間違って
「こぱっ!」って呼んでしまいました。
名は「22(ニーニ)」と言います。
こぱは、22から離れません。
付き合いきれないので、大人は家でお茶をしていました。
「22さむそうやけん、こぱの毛布おもちゃにしなよって渡してあげた」
こぱは押入れから、自分がばあちゃんくで夏に使っていたタオルケットを
22にそっとかけてやっていた。
22はあったかそうにそれに包まって眠っていました。
お気に入りのタオルケットを・・・
4才にして、思いやる気持ち。親バカながら感心でした。
なんで子犬ってこんなにかわいいんだろ。
癒される~
1回間違って
「こぱっ!」って呼んでしまいました。
by Avaportrail
| 2012-03-15 09:57
| HAPPY